時間があったので

こんな本買いました(画像は無いですが)

科学談義 (岩波文庫)

科学談義 (岩波文庫)


この本はなんかあんまなさそうのなので買いました。
ダーウィンブルドッグと呼ばれたT・H・ハックスリーの本です。
あの偉大なハックスリー一族の祖(?)の人だったはず。


よく探したら,

幾何学の起源

幾何学の起源

もありました。
これは珍しい本なのかなあ。
珍しくなかったとしてもも妙に気になります。
最近本買いすぎだなあ。
だいじょぶかな僕。

なんとなく

こんな本買いました。
[rakuten:book:12053669:detail]


谷川俊太郎の詩に在野の哲学者長谷川宏のエッセイがついた面白い趣向の本です。
谷川俊太郎さんのお父さんは哲学者の谷川徹三さん。
谷川俊太郎さんの詩は感情的になりすぎない理知的な作品が多い気がするのは,
そんなところに由来もあるのでしょうか。

意外にこの組み合わせはあうかもね。
楽しく読んでみようっと。

ほっと

こんな本買いました。

谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books)

谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books)


谷川俊太郎さんは好きな詩人ですので,
買ってみました。
いろんな質問にユーモア溢れる回答してて面白いです。
しかも彼なりの新しい切り口で。しかも自然体。
読んでてほっとしました。
心が洗われるようだ。

ちなみに昔こんな本も
読みました。

谷川俊太郎の33の質問 (ちくま文庫)

谷川俊太郎の33の質問 (ちくま文庫)

この本は,大岡信とかとの面白いやり取りがあっていいですよ。
インタビュアーとしての谷川俊太郎のすごさがよく分かる本です。

拾いました。

このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。




1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。




2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。




3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)



必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。




4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。



まだ、先を見てはいけませんよ!!

8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。




5)最後にお願い事をして下さい。




さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。


2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。


3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。


4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。


5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。


6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。


7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。


8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。


9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。


10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けなさい。


そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが、当たってませんか?


ってな感じ。
恐いですねー。

リサイクル図書


こんな本をタダで手に入れました。

ゆるぎなき心

ゆるぎなき心

時の主人

時の主人

麻雀店経営のすべて―繁盛店の具体的ノウハウを網羅 (業種別経営実務シリーズ 39)

麻雀店経営のすべて―繁盛店の具体的ノウハウを網羅 (業種別経営実務シリーズ 39)

フィリップ・ソレルスの本があったので買ってみました。
クリステヴァのだんなさんですよね。
どんな本なんだろうなあ。

2冊目はジョルジュ・バタイユと間違えました・・・
袖摺り合うも他生の縁ということで少し読んでみようかな。
3冊目は面白い本でしょ?
ぱらぱら読んでみようかな。

ふと。

この本買ってしまいました。

マルクス入門 (ちくま新書)

マルクス入門 (ちくま新書)

マルクス何時読もうかなあ。
40とか50とかなったらかなあ。
資本論は死ぬまでに読みたいですね。

でも,僕の悪い癖でアドルノとかルカーチとかアルチュセールとかに手を出してから,読みそうだなあ(笑)
そんなことより早く『言葉と物』読めよ俺(笑)

言葉と物―人文科学の考古学

言葉と物―人文科学の考古学

読書。

フーコー読んでます。

結構分かりやすいですね。