なんとなく

こんな本買いました。
[rakuten:book:12053669:detail]


谷川俊太郎の詩に在野の哲学者長谷川宏のエッセイがついた面白い趣向の本です。
谷川俊太郎さんのお父さんは哲学者の谷川徹三さん。
谷川俊太郎さんの詩は感情的になりすぎない理知的な作品が多い気がするのは,
そんなところに由来もあるのでしょうか。

意外にこの組み合わせはあうかもね。
楽しく読んでみようっと。